【男性の腋毛脱毛の５つのメリット】

男だけど脇毛の脱毛ってしたほうがいいのかなと思っていませんか？

男性ですけど腋毛は？

男だからという理由で、腋毛の脱毛を迷っていませんか？

胸毛や腕毛、そしてすね毛はムダ毛ムダ毛って呼ばれてるけど、腋毛は脱毛しなくてもいいんじゃないの？と疑問に思っていませんか？

確かにpakaoもそうでした。

生えているだけで特異な存在とされる胸毛、範囲面が多いすね毛に比べたら、腋毛の脱毛はしなくてもいいのではないかと考えていました。

しかし、違ったのです。

実際に家庭用脱毛器であるケノンでやってみた腋毛の脱毛は、

という５つのメリットがありました。

最初はぶっちゃけ他の部位の脱毛中に、ふと脇に照射する（脱毛した箇所にケノンの光を照射することを指します）とどうなるんだろうと思ってやってみたのですが、これが、……よかった。

まず、pakaoは気をつけの姿勢をすると、闇の者のように腋毛が脇の隙間からあふれ出ていたのですが、その脇毛のはみ出しがなくなりました。見た目の問題ですが、大切ですよね。

そして普段はあまり気にしないのですが、半袖なんぞ着ているときにそよっと風が袖から入り込んで来たときにくすぐったいというか正味、痒っ！ってなっていたんですが、それもなくなりました。痒さってアトピーの原因になったりもしますしね。

さらに、熱がこもったり、脇汗がたまったりすることもなくなります。

とはいえ、汗をかいて放置しておけば、人がゆえに臭くなるのですが、脇に塗るデオドラントが塗りやすくなったので、その問題も解決します。

そうなんです。

腋毛がなくなると、デオドラント系が肌に直接濡れるようになるので、脇臭対策に抜群なんです。

腋毛の脱毛は比較的短期間でできるかと思います。

腋は面積も狭いし、剛毛であるpakaoでも半年もしないうちにほぼなくなりました。

ちなみに上でも書きましたが、pakaoはケノンという家庭用脱毛器で腋毛の脱毛をしています。

ケノンなら、１つのカートリッジで最高で３００万発も照射できるので、好きなだけといっていいほど脱毛ができます。

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