【本音で語る男の僕が脱毛を決めた3つの理由】

脱毛

パカオは30も後半。

人生がもし長ければ、3分の1以上終わってます。

そんな雄のオッサンが脱毛を決めた理由それは……。

 

男の僕が脱毛を決めた3つの理由

 

結論から書くと、

 

  • 暑いと不潔になりやすい
  • 薬が塗りにくい
  • トラウマの克服のため

 

という3つの理由でpakaoは脱毛を決めました。

 

深掘りします。

 

暑いと不潔になりやすい

 

pakaoのように、

 

全身の7割以上がムダ毛でおおわれている種族は暑くて冬でも薄着・袖まくりが基本

 

です。

しかし、それがになると一変。

 

暑さに悶絶地獄

 

です。

 

というのは、

 

たとえ薄着にしてもムダ毛という毛皮が脱げないから

 

です。

 

そして

 

夏に毛皮を着ていると困るのは汗と乾かない汗。

 

言い換えると、

 

  • デフォルトで汗がでまくる
  • 汗がムダ毛に染み込みなかなか乾かない

 

ということに困ります。

 

で、汗が毛に染み込んでしばらく経つと、当然ながら蒸してくる

 

そして結果として、

 

発汗→毛への染み込み→蒸発→再度毛への染み込み→湿気大→発汗(以下略)

 

という負のスパイラルに陥って、最終的には汗疹などに悩むことになります。

 

あと、お尻のムダ毛はうん〇がつきやすいですよね☆

 

薬が塗りにくい

 

上にも書きましたが、ムダ毛が多いと汗疹などの皮膚の病気になりやすいです。

 

それで痒くて病院で処方してもらったりドラッグストで買った薬を塗ろうとするのですが、

 

ムダ毛が邪魔で薬が塗りにくい

 

という問題に直面します。

 

なんて言ったって、

 

塗り薬を吸って重なり太く重くなったムダ毛が皮膚を覆う

 

わけですから。

 

トラウマの克服のため

 

そしてpakaoのように体毛が濃い人はみんな1度や2度以上は経験しているであろう、

 

ムダ毛にまつわるトラウマコンプレックスからの脱却

 

もpakaoが脱毛を決めた理由。

 

特に青春真っ盛り。

ガラスハートの中学生や高校生の時にクラスメイトに、

 

珍獣を蔑むような言葉を言われたり目で見られたり

 

したことのある方ならわかってくれるのではないでしょうか。

 

一度ひびの入ったハートは、大人になってもひびがそのまま

 

です。

 

そのせいで、pakaoは

 

  • プールへ行きたくない
  • 海へ行きたくない
  • 暑くても上半身裸になりたくない
  • というか、他人の前で裸になりたくない
  • 満員の場所でも腕毛が他人にふれないように気を遣う

 

などといった、明らかにコンプレックスに基づく思考と行動が30の後半になってもあるのです。

 

正直、中学生のころに脱毛しておけたらどんなによかったことか……。

 

男でも脱毛しましょう

 

男でも漢でも、

 

  • 暑いと不潔になりやすい
  • 薬が塗りにくい
  • トラウマの克服のため

 

という理由などでpakaoのようにKE-NONなどを使って脱毛するのはおすすめです。

 

そして、

 

脱毛するならお早めに

 

がpakaoから贈る言葉。

 

それは、

 

  • 不潔になりにくい
  • 薬が塗りやすい
  • トラウマがたまりにくい

 

というような負の連鎖からの脱却は早めのほうがいいからです。

 

というわけで、全国の剛毛ボーイズ&メン諸君、あなたもケノンを使ってパカオと脱毛メイトになりましょう(笑)!

 

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