脱毛がしたい!でもお金がない!そうだ貯金だ!でも、ぜんぜん貯まらない!と悩んでいませんか?
お金を貯めるのに注意な欲望の出費とは
お金を貯めるには、出費の管理が大切です。
出費は、
- 生活に必須
- 欲望の結果
の2つに分かれます。
生活に必須な出費は、家賃や今やなければ基本的なサービスさえ利用できなくなる携帯代などのを指します。
言い換えると固定費です。
固定費は下げたほうがいいことについては、【ツルツル肌のために!脱毛のためのライフスタイルをざっくりと】にも書きましたが、単純にいうと、一度固定費を下げる設定をする・しなおすことをしておけば、あとは自動的に節約になります。
もう1つの欲望の結果の出費とは、ゲーム機を買った、新商品を試した、喫茶店でコーヒー代などを指します。
そしてひとたび固定費設定を下げたあとは、この欲望の管理こそがお金を貯める重要点となります。
その出費なんのため?
欲望の結果の出費の中には、
- 必要ではなかった
- 必要だけど必要以上だった
という2つのものが含まれています。
たとえば、最新のiPhoneは、ほとんどの人には必要ではないものです。
なぜなら、最新のiPhoneの機能が必要な生活をしている人は一握りだからです。
また、いつもよりランクの高い肉をスーパーで買ってしまった、というのは食事という生きるのに必須な食料だったが必要以上のものです。
それは、ランクが下でも基準点を満たしていれば問題ないからです。
最新の機種にはあこがれます。
でも、そのあこがれは見栄のためかもしれません。
頑張ったあとは、自分へのご褒美が欲しくなります。
しかし、そのご褒美の回数が多かったり、値段が高かったりしていませんか?
こういった、
必要以上なものにお金を払っている場合
は、
自分の目標(脱毛資金を貯める)を犠牲する価値がある欲望なのかを自問する
ようにするのがおすすめです(半年程度でも家計簿をつけるといいかもです)。
でも必須と必要だけでは
とはいえ、欲望のコントロールは難しいです。
気が付いたら欲望のままに動いていることもあるのではないのでしょうか。
そこでおすすめなのが、
ひと月の生活費の上限内なら欲望を叶えてもいい
とすることです。
例えば僕は、ひと月の生活費の上限を10万と設定しています(給料は、10万以上は貯蓄用口座に回す)。
この10万円の生活費から、家賃や定期(僕の会社は定期代はでません)、光熱費と携帯代などを引いた料金が僕の欲望を叶えてもいい範囲となります。
食費を最低限の20000円と定期代が25000円ぐらいなので、この場合1万5000円ほど残ります(家賃4万円の中に光熱費が含まれる+楽天モバイル代)。
なので、この余った枠の1万5000円内なら好きに使ってもいいと、例えば疲れた日はプリンを買ったり、ときどきシューマイを買ったり、本を買ったりしています。
とはいえ、自分に欲望が出たときに、
本当にこれは必要なのかと自分に聞くことを続けていたら、1万5000円も使い切れなくて貯金に回るように
なっていきました。
お金を貯めたいなら欲望の管理を
脱毛のためにはお金が必要です。
そのためには、不必要な出費をなるべく減らすために欲望の管理が必要です。
そのためには、必須以外の場面で欲望を叶えたくなったとき、
その出費は目標(脱毛のための貯金)を犠牲にしてまでも叶えるべき欲望なのか自問自答する
ことにより改善していくかと思います。
余分な出費が減ると、現状にも満足することも多くなり、お金も使わなくなり、脱毛のための貯金がどんどん貯まっていきます。
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