晴れているからと薄着で外出できない人たち
目が覚めて、雲ひとつない日本晴れで気温が暖かいと、外出したくなるものです。
が、体毛が多いからと薄着で出歩くことを躊躇したことがありませんか?
僕はあります。
胸毛が覗かないように。
なるべく腕毛が隠れるように。
下半身はズボンがデフォルトで。
外が晴れていようと、体毛が濃い人たちの心は晴れません。
なぜ毛深い人たちの心はいつも曇り模様なのか
毛深い人たちは皆誰しも、身近な関係から、そして社会から、心に傷を負うことが多いです。
理由はもちろん、
毛深いから
です。
身近な人からは、
- 嗤われたり
- 指をさされたり
- 距離を取られたり
- 恋愛対象外に置かれたり
し、社会からは、
- 衣服から出ている毛をお笑い番組でいじられたり
- 胸毛に貼られたテープを剝されて痛がる様子を笑いとしてテレビで流されたり
- 街中のいたるところで『無駄毛、ムダ毛、むだ毛!処理しろムダ毛!』とメッセージを送ってくるポスターが確認されたり
- 伝統的なお祭りの様子を写真に収めただけなのに「胸毛など不快に感じさせるものを見せるのはセクハラ」などと言われてポスター掲示が拒否されたり
します。
僕たち毛深い人たちは、そんな嗤われたり距離を取られたり無駄だセクハラだと言われる毛に覆われた体を、毎日風呂場で見てしまうと暗澹たる気持ちになってしまうのです。
しかし光明はある
それでも僕たち毛深い人たちにも一筋の光明はあります。
それが脱毛です。
時間はかかります。
でも、する価値はあります。
それが毛深い者たちにとっての脱毛というものです。
脱毛には種類がいくつかあります。
クリニックでするもの、病院でするもの、そして自分でするものです。
僕は自分ですることに決め、数年前にケノンという家庭用脱毛器を使い脱毛をしました。
そして人生が一変。
それまで重くのしかかっていた自分の体に対する暗い気持ちが嘘のくらいになくなりました。
もちろん、毛自体がなくなったので、誰からも何も言われません。
ついでに、夏場に毛だまりによくできていた汗疹の問題も解消。
僕の決意と行為、ただそれだけが人生を変える決め手でした。
もっと早くしておけば……そんなちょっとした後悔はありますが、ただこれから先の人生を考えればたいしたものではありません。
毛深いことに暗澹たる気持ちを持っているのなら、ぜひ脱毛しましょう。
おすすめです、それ以外の言葉はありません。
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