【(実録レビュー)毛深い男がKE-NON(ケノン)を使って腋毛の光脱毛してみた】

脱毛

KE-NON(ケノン)する箇所

 

パカオは

 

腋毛は普通

 

に生えている種族です。

 

腕を閉じるとちょっぴりはみ出す程度。

 

なので、腋毛はケノンしなくてもよいかなぁと思ったのですが、他のムダ毛はケノンしていて、

 

毛が残っているのが頭髪と眉毛と腋毛だけになっていた

 

ので腋毛もケノンしちゃうことにしました。

 

KE-NONを使う前の準備

 

まずはトリマーやバリカンなどで、長い毛を剃ります。

 

なぜなら長い毛を剃らずにKE-NONを照射すると、

 

チリチリになるからです。

 

 

実験的にケノンを照射してみた結果ですが、おわかりでしょうか(このあと焦げた毛の臭いがしばらく漂っていました)。

 

KE-NONの光はムダ毛の黒さに反応する

 

ように作られているので、ちょっと見えてるぐらいがちょうどいいのです。

 

というわけで、腋毛の処理の前がこんな状態です。

 

 

用意したもの:

  • トリマー
  • 剃刀

 

処理後はこんな状態です。

 

 

腋毛の処理のコツは、

 

腕を上に向かって伸ばしながらする

 

というものです。

 

というのは、

 

横に腕を伸ばすと、二の腕が重力で足れて、二の腕にも少し広がる腋毛が剃りにくい

 

からです。

 

所要時間は15分程

 

掃除が楽なので風呂場でするのがおすすめです。

 

KE-NONを照射する

 

KE-NONの設定はこんな感じにしました。

 

 

  • レベル10
  • 自動モード
  • 連続ショット1回

 

ちなみにレベル10でも、痛みレベルはしっぺぐらいでした。

 

照射手順:

  1. 付属のゴーグルをつける
  2. 照射する箇所を冷やす
  3. ケノンをあてる
  4. 自動照射される
  5. 照射した箇所を冷やす

 

照射後:

  1. 面移動して次の照射位置で待機(エクセルで次のマスに進むイメージ)
  2. 照射準備完了したら自動照射

 

作業時間:

  • 20分程

 

範囲が狭いので、2周ずつ照射しておきました。

 

そして、公式ではないので非推奨のコツですが、パカオは付属の保冷剤ではなくて、

 

冷蔵庫にあったマヨネーズのチューブチューブを使って冷やす

 

ということをしていました。

 

(ちょろっと右に見えますね)

 

マヨチューブは脇に挟みやすいです(笑)

 

なので、

 

  1. マヨで冷やす
  2. ケノン照射
  3. マヨで冷やす

 

という手順になっていました(やる場合は自己責任でよろしくお願いします)。

 

 

変化が起き始めた

 

パカオのお尻毛にケノンの変化が起き始めたのは、

 

3回目の照射後

 

でした。

 

ご覧ください。

 

伸びてきた箇所とちょっと頭がでた箇所がよく対比されていないでしょうか。

 

 

経過写真

 

1回目ケノン前:

 

 

4回目ケノン前(約2週間後):

だいぶケノンが効いてきました!

 

6回目ケノン前(約1ヶ月後):

右脇もなかなか生えてこず、2週間ぐらい剃らずにこの状態(ぼやけててすみません)

 

8回目ケノン前(約2ヶ月後):

20日経ってもほとんど生えてきません( ´∀` )

あとは仕上げでしょうか。

 

 

11回目ケノン前(約3ヶ月後):

 

 

 

To be continued…

 

さぁ全国の剛毛ボーイズ&メン諸君、あなたもケノンを使ってパカオと脱毛メイトになりましょう!

もうみんな始めてますよ。

 

ケノンは男性ユーザーも多数

 

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