親に、大人になったら体毛が濃いとか誰も気にしないと言われたけど、本当かな?
この記事を読むと、
社会人になっても体毛が濃い人は馬鹿にされることがある(特に男)
ことについてわかるようになります。
体毛が濃いだけでネタ扱い
結論から書くと、
体毛が濃いだけで大人になっても社会でいじられキャラになる
ということが起きます。
掘り下げます。
パカオの元勤務先のUさんの話
パカオが数年前に勤めていた会社では制服が支給されていました。
夏は半袖、冬はブルゾンをその上に。
そして会社には、
パカオよりも体毛が濃い人(以下Uさん)が先輩に
いました。
Uさんは、
- 見た目は江頭2:50
- 体毛の濃さも江頭でした
とは言え、真面目で面倒見もいい人でした。
が、パカオが勤務中に、
上司や同僚や後輩がUさんの体毛についてネタにして笑っている
のを何度も見ました。
- 仕事でミスしたら腕毛を毟っちまうぞ(笑)
- 髪の毛減ったけど胸毛増えたんじゃないんですか(笑)
などなど。
Uさん本人は笑ったり、あえて言った人に体毛を近づけたりというリアクションをしていましたが、
パカオ的には胸バクバク事案
なのでした。
なぜって、
体毛が濃いことをネタにされてきた過去がパカオにもあったから
です。
おそらくですが、
Uさんがいなければパカオの体毛の濃さに注目がいき、パカオがネタになっていた可能性大
だと思います。
ちなみにUさんは一度、夏に腕毛を剃ってきたことがあったのですが、職場のみんなに大笑いされていました。
- ムダ毛があれば笑われ
- 剃れば笑われる
それがムダ毛や体毛が濃い者の宿命です。
大人になっても社会人になっても体毛が濃い人は嗤いの対象になる可能性あり
現在の日本では、
体毛が濃い人はネタにしていい
という社会的な合意というか風潮があります。
漫画でも映画でもドラマでも、基本的に体毛が濃いキャラクターはネタ枠です。
キャラクターとは社会の合意を極端に表現したもの。
つまり、
今後も体毛が濃い人間には不遇な時代が日本では続く
ことが予想されます。
体毛が濃かったりムダ毛が多いと社会に出ても馬鹿にされます
残念ながら子どものときにネタになるものは、大人になってもイジりの標的になります。
- 体毛の濃さ
- ムダ毛の多さ
は生まれ持った身体的なことですが、普通の人として扱われるにはまだ社会的な合意がないようです。
もちろんすべての人が体毛の濃さやムダ毛の多さを馬鹿にするわけではありません。
しかし、社会が許している以上馬鹿にされる可能性のほうが高いです。
なのでパカオは、使ってみたら人生変わったケノンをおすすめすることをこのブログで始めたのでしたというお話でした。
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