【脱毛して短パンを買って街に出た話】

脱毛

暑くて短パンをはきたいけど、足のムダ毛が気になってはけない……と悩んでいませんか?

 

短パンを買ってみた

 

先日、短パンを買いました。

暑さにもうがまんできず。

以前買った、海水パンツとかでなく、ガチの短パンです(海パンを短パンだとして言い張っている記事:【(実録)男の僕がKE-NON(ケノン)を使って脱毛するようになってから変わった3つのこと】)。

 

こんな感じです:

 

似合っていますか?

 

そして町中にでました。

躊躇することなく。

 

ケノンのおかげで短パンを躊躇なく買えるように

 

服屋に行った目的は部屋着でした。

そこで目に留まったのが、短パンでした。

 

何が驚きって、なに迷うことなく短パンを手に取り、試着し、会計を済ますまでなにも躊躇することがなかったことです。

 

脱毛する前や脱毛直後には考えられなかったことです。

フローとしてはこんな感じです。

 

  • 脱毛する前:短パンとかとんでもない!ムダ毛を馬鹿にされる……。
  • 脱毛直後:買ってもいいかな?でもまだ恥ずかしいな。ひとまず海パンにしておこう。
  • Now!:暑いから短パン買う。短パンをはいて町中にでても、なにも感じない。

 

この思考フローの違い、個人的にはかなりの驚きです。

 

脱毛するとコンプレックスが消えるは本当だった

 

僕と足のムダ毛の間には、かなり強いコンプレックスがありました(【(実録レビュー)毛深い男がKE-NON(ケノン)を使って太ももの光脱毛してみた】)。

中学時代の体育の時間、女子に言われた、

 

pakao君って、日焼けしているの?うわっ……毛じゃん

 

の一言。

あの一言が、10年、20年と僕が人前で足を見せるのを極端に嫌がっていたコンプレックスの根幹でした。

 

そんなコンプレックスが、今では懐かしくも感じます(笑)

 

足の脱毛が完了して約2年。

人前で足を見せることに最早躊躇はありません。

すべてケノンのおかげ。

ケノンがなかったら、この暑い夏も長ズボンで汗だくになっていたことでしょう。

 

というわけで、ふと感動を覚えたので書いてみました。

というか、短パンを買ったのは一週間近く前のことだったのですが、あまりにもあたりまえに買って、あたりまえにはくようになって、あたりまえにはいたまま外にでていたので、記事にするのが遅れたぐらいです。

コンプレックスがあったこと自体も忘れていました。

 

僕と同じようにムダ毛のせいで、コンプレックスを抱いていてしまっている方にはケノンがおすすめです。

ケノンを使うと、ムダ毛も、ムダ毛のせいで抱えてしまったコンプレックスも治すことができるはずです。

 

ケノンは今ならカートリッジを追加でもらえるキャンペーンもしていたりするので、自分にぴったりなキャンペーンが来たときに買うのもいいかと思います(が、脱毛は時間がかかるものなのである程度時間を区切ったほうがいいかもです)→ ケノン公式

 

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