【高校生でも脱毛しないと人生詰んだりすること周りの大人はもっと理解したほうがいい件について語りたい】

高校生男子だけど、毛深いことでめちゃくちゃ悩んでいる……。

この記事を読むと、

高校生でも脱毛したほうがいい

ことについてわかるようになります。

毛深い男子高校生は

毛深いけど、高校生だしまだ早いかな、お金もないしなと悩んでいませんか？

小さい頃から仲のいい友だちならともかく、そうでもない場合、

毛深い

というのは、高校やバイト先でイジられたりすることが多いですよね。

もちろんイジる側が悪いのですが、社会的な兆候としては毛深いのが嫌われるご時世になっています。

かくいうpakaoも、高校時代は毛深いことで悩んでいました（いや、むしろ中学生時代から）。

男子校だったのですが、体育の時間に服を脱ぐだけでそんな仲の良くないクラスメイトからオオっ（笑）などと歓声が上がり、バイト先のコンビニでは妙齢のお客さんに「お兄さん毛深いね！」などと言われ……。

ぶっちゃけムダ毛のせいで不登校になりかけたことも(笑)

とはいえ、pakaoが高校生のときは、まだメンズ脱毛とかいうジャンルも今のようにどこにでも見られることもなく、普通の脱毛でも高校生のバイト代だけでは手が届かないような料金でした。

しかし、今ならあるんです。

バイトとかしていても金のない毛深い高校生の問題を解決する家庭用脱毛器、ケノンが。

お試し料金以外では際限なく課金が続く可能性があったり、お金を取るだけとって破産申告して返金されないようなこともある脱毛サロンと違い、ケノンなら買い切りなので心配がありません。

しかもケノンは家庭用なので、家で好きなときに使えます。

寒かろうが暑かろうが、家で脱毛ができます。

それでいて料金は１０万以下なので、コンビニのバイトなら２ヵ月から３ヶ月ぐらいすれば高校生でも買えちゃいます。

もちろん脱毛サロンとかに比べたら脱毛が終わるまでの時間はかかってしまいますが、それでもpakao自体の体を使った実験でも、実際にムダ毛が生えてこなくなったり薄くなったりして効果がでています。

もしpakaoが高校生だったときにケノンがこの値段で存在していたら、迷うことなくバイト代を使って購入します。

でも残念ながらpakaoがケノンを使い始めることができたのは３０も半ばをすぎてから。

購入して経った１年で、中学校の頃や高校や大人になってからもちょくちょく悩んでいたコンプレックスが消えたのはかなりすごいとしか言いようがありません。

ケノンは、今なら通常１万円近くする最強カートリッジ（脱毛照射器）がおまけでもらえる（レビューが必要）キャンペーンなどを実施しています。

キャンペーンはいつ終わるかわからないので、購入するなら、今のうちがいいかもです（他のキャンペーンについてはケノンのＨＰをご参照ください）。

ついでにpakaoのケノンを使うときにしている方法などもチェックしてみるといいかもしれません（毛がなくなってプリチーになったpakaoのお尻も見られるよ！）：【買うべき？買わないべき？ケノン（KE-NON）を１年以上使ってみた効果を赤裸々公開（写真あり）】