【目指せ脱毛貯金!お金が貯まる家計簿のつけ方を教えちゃいます!!】

お金の話

脱毛器具を買ったり脱毛クリニックに行きたいからお金を貯めたいけど、なかなか貯まりませんか?

 

家計簿をつけてお金を貯めましょう!家計簿でお金が貯まる理由はこの2つ。

 

貯金が貯まらない、いつのまにかお金がすっからかん。

そんな状況を打破するには家計簿がおすすめ。

 

その理由は、家計簿をつけるようにすると、

 

  • お金が貯まらない原因の把握
  • お金が貯まるマインドの形成

 

ができるようになるからです。

 

掘り下げます。

 

お金が貯まらない原因の把握

 

ひと月でもいいので家計簿をつけてみると、

 

どうして手元にお金が残らないのか

 

がわかるようになります。

 

それは、

 

自分が何に対してお金を使っているのか(支出)が把握できる

 

からです。

 

支出の現状を把握すると、改善(固定費を下げる、必要経費の内枠を改善するなど)ができるようになります。

 

お金が貯まるマインドの形成

 

支出の現状を把握し、支出の改善をしたあとでも家計簿はまだ有効。

なぜなら、

 

その月のある時点までにどのくらいお金を使っているのかが確認でき、支出のコントロールができる

 

ようになるからです。

 

たとえばある月の15日ぐらいに家計簿を開いたときに想定以上のお金が使われていると感じたら、節約しつつ残りの日を過ごせるようになります。

 

節約なんかできない!と思ったりもするかもしれません。

が、意外とできるようになるのが、

 

家計簿という客観的に支出を教えてくれる相棒

 

です。

 

とはいえ、家計簿をつけるのって面倒くさい!って思いませんか?

 

家計簿の中身は3種類で十分!

 

家計簿は項目がいっぱいあってめんどくさいという人には、

 

項目を3つに絞る

 

というのがおすすめです(僕もやっています)。

 

具体的には、

 

  • 固定費
  • 必要経費
  • 不必要経費

 

です。

 

それぞれに入るのは、例えば、

 

  • 固定費:家賃、光熱費、携帯・ネット代など:毎月一定額かかるもの
  • 必要経費:食費、医療費、日用品代など:料金は変動するけど生きるために必要なもの
  • 不必要経費:娯楽、喫茶店でのコーヒー、ネットショッピングで謎に買ってしまった便利用品など:なくても生きていけるもの

 

です。

 

たったこの3つ(固定費は基本的に不動なので実質2つ)の仕分けをしながら家計簿をつけていくだけです。

 

もちろん、必要経費に入れるか不必要経費に入れるか迷うものもでてきます。

例えば、値引きされていたからとスーパーで買ったいつもよりちょっと良い肉、とかです。

食費は食費ですが、いつも買う肉のほうが安ければ、不必要経費ともカウントできそうです。

 

こういった曖昧なものについては、その都度自分で判断します。

日によっては、体力が落ちてきていたのでよい肉を食べることは必須だったりするのではないでしょうか。

なので例えば、そういう日は必要経費にいれてもいいし、まったく健康的に問題はないのに、割引してる!ということで衝動買いしてしまった場合は不必要経費に入れるのもいいと思います。

 

いずれにせよ、固定費の改善が済んでいるのなら、必要経費と不必要経費のコントロールが貯金の重要ポイントとなります。

 

ちなみに僕はその場もズバリ『家計簿』という名前をアプリを使っています。

 

貯金をしたいなら家計簿をつけましょう!

 

お金がなかなか貯まらないという場合には、

 

家計簿をつける

 

ことがおすすめです。

 

家計簿をつけることによって、

 

  • お金が貯まらない原因の把握
  • お金が貯まるマインドの形成

 

ができるからです。

 

そんな家計簿をつける簡単なコツは、

 

  • 固定費
  • 必要経費
  • 不必要経費

 

に項目を絞るというものです。

 

家計簿をつけるようになると、お金を貯めやすくなっていきます。

脱毛に向けて貯金を始めるなら、家計簿をつけてみるのがおすすめです。

 

お金が貯まると、僕も使っている家庭用脱毛器ケノンも買うことにためらいがありません。

 

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