毛深くなくなった
僕はケノンを使い、脱毛をしました。
今は毛が生えてこない、もしくは生えて来ても薄い毛がちょろっと生えてくるぐらいです。
でも、脱毛するまでは、腕も胸もお腹も足も指も背中も毛が生えていて、職場の同僚に胸毛が生えていることがバレて「ありえない」と言われたり、後輩の女子から悲鳴に似た声を背中の毛に投げかけられたりしていました。
そんな毛とともに生きた20年近くの人生におさらばしたのが、つい数年前。
つまり僕も、毛深い人たちを下に見るこの社会で、毛深くない人たちの一員となったわけです。
毛深い人に対して思うこと
結論から書くと、今、毛深い人に対して思うことは、
無
です。
正味、毛深くなくなったから、かつて僕の毛に対して情け容赦ない言葉をぶつけてきた人たちのような、冷たい言葉が湧くかと恐れもあったのですが、いざ実際に自分が毛深くなくなってみると、
無
というのが、毛深い人に対して思うことです。
ただ1つだけ違うことがあります。
それは、
知り合いや友だちが毛深いことに悩んでいることを知った場合は脱毛を勧める
ということです。
僕自身が毛深いことで悩んでいたこともあり、その悩みが痛いほど分かるし、解決に至る方法を実際に試して成功していたので、勧めたくなるのです。
ブログで脱毛を勧める理由
このブログは基本的には脱毛についてのものです。
そのため、
毛深さに悩んでいる人
が訪れるのではないでしょうか。
その悩みはまさにかつての僕のものであり、だからこそ、僕がその悩みから脱却できたケノンを紹介しています。
毛深く生まれたのは変えることはできません。
でも、毛深さを変えることはできます。
悩んで何もしないより、行動を起こしたほうが道が開くことがあります。
その行動が脱毛です。


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