家庭用脱毛にはケノンがいいと聞くけど、何か悪いことやデメリットはないのかと思っていませんか?
ケノンを実際に使っている管理人が感じた3つの不満
結論から書くと、
- 下処理が難しいときがある
- 時間がかかる
- 痛い
という3つの不満を実際にケノンを使ってから感じました。
掘り下げます。
下処理が難しいときがある
これはケノンだけではないのですが、脱毛の光を照射する前にムダ毛を剃っておく必要があります。
※処理しておかないと焦げます(笑)
そして、
独り身の人間は背中や太ももの裏を自分で剃る
必要性がでてきます。
しかし、体が柔らかい人ならいざ知らず、身体が致命的にカチンコチンであるpakaoのような人間は、
剃刀を持つ腕や無理にひねった体が痛くなる
ということが起きました。
家庭用脱毛器ゆえの悲劇。
というか、独り身ゆえの悲劇です。
いや、ここまで書いてみて気が付くのは、ケノンにはあまり関係のない不満なのかもしれません(笑)
とはいえ、医療脱毛や美容脱毛だと専用のスタッフさんが剃ってくれるので、家庭用脱毛器ならではの話とも言えます。
時間がかかる
ケノンの照射の手順は、
- 照射目標部分を冷やす
- 照射する
- 照射部分を冷やしながら充電を待つ
というものです。
とくに充電を待つというのが長く感じることもあります。
実際には5秒ぐらいなのですが、
太ももや胸~お腹といった広範囲をケノンするときはなかなか次の照射部分や進めない
ということが起きます。
しかも、他の脱毛器に比べると大きいとはいえケノンの照射部は約7平方センチメートル(カートリッジによってサイズは変わります)。
チキンナゲット1個分くらいの照射面積ですので、広範囲を照射するときには時間がかかります。
とはいえ、YouTubeやpodcastなど聞きながらすれば、そこまで気になりません。
痛い
デリケート部分にケノンを照射すると痛いです。
デリケート部分はどこかというと、パンツの下です(笑)
レベルを調整すれば痛みは減りますが、下げれば下げるほど効果がでるのが遅くなります。
痛みについては、
もご参考くださいませ。
3つの不満があってもケノンがおすすめな理由
紹介した、
- 下処理が難しいときがある
- 時間がかかる
- 痛い
というのがpakaoがケノンを使ってみて感じた3つの不満です。
しかしそれぞれ、
- 下処理が難しいときがある→鏡や体勢でカバー※ケノンの問題ではない
- 時間がかかる→ラジオやYouTubeを聞いたり見たりしながらする
- 痛い→レベルを調節する
ということにより、解消されます。
そのような小さな不満よりも、
お家で脱毛できてショートパンツとかを小学生ぶりに履けるようになった
という嬉しさのほうが大きいので、お家でお手軽に脱毛したい人にはケノンがおすすめです。
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