思考がムダ毛に絡まれる
ムダ毛について嫌なことを言われた記憶を何度も繰り返し思い出していませんか?
毛深さを笑われた、ネタにされた、避けられた……。
そんなネガティブな体験は脳に強く深く刻み込まれ、ついつい反芻して思い出してしまいがちです。
僕もそうでした。
自分の毛深さについての過去の体験を、自分のムダ毛を目にするたびに思い出して嫌な気持ちになっていました。
人はネガティブな記憶ほど覚えています。
そして、記憶は思い出せば出すほど、脳神経回路が強化されて、より速く、より多く思い出すようになっています。
毛深さに関するネガティブな思考を変える方法は
毛深さについてのネガティブ思考を変えるには、
- 他人を変える
- 自分を変える
という2つの方法があります。
例えば、毛深さがむしろよいとされる国や地域(アラブの国々等)に行けば、周りには毛深い男性が多くなり、誰も毛深さを気にしていない(むしろ毛深くないほうが男らしくないと馬鹿にされがちだそうです)ので、自然と自分の体へのネガティブイメージが減っていきます。
でも、アラブ諸国に移住するのは、あまり真実味がありませんね。
ムダ毛のために移住するっていうのもなんだかなって感じになりませんか?
そこでおすすめは、
自分を変える
です。
自分を変える方法は2つあります。
それは、
- 精神的に変える
- 肉体的に変える
です。
他人の言葉を気にしないようにすることによって、毛深さの悩みからは解放されます。
毛深さに依拠した悩みは、基本的には人からの言葉や行動ではないでしょうか?
なので、自分の考えを変えることによって解決しようという方法です。
でも、難しいですよね?
自分を変えるのって難しいです。
僕も何度も他人は他人、自分は自分と言い聞かせようとしたのですが、ことごとく失敗しています。
そこで僕もしておすすめなのが、
肉体的に変える
です。
もっと具体的に言うと、
脱毛
です。
脱毛すると肉体も精神も変わる
ムダ毛、毛深さに悩んできた人の中には、脱毛なんて……って、うしろ向きな意見を持ってしまうかもしれません。
負けた気になるんですね。
自虐的になってしまう。
さんざんムダ毛のせいで馬鹿にされてきたのに、相手じゃなくて自分を変える流れになってしまうなんて……。
でも、いいんです。
細かいことはいいんです!
脱毛すると、そんなことは気にならなくなります。
というか、ならなくなりました!😂
コンプレックスの元であったムダ毛、それ自体がなくなってしまうので、そもそもムダ毛について考えなくなっていきます。
ムダ毛について考えなくなると、ムダ毛についての脳の神経回路がどんどん弱まり、結果として、過去の嫌な体験を思い出すことも減っていきます。
また、嫌な記憶を思い出したとしても、
ま、でももうムダ毛ないしな!
と開き直れるようになります。
そして、ムダ毛自体がなくなれば、ムダ毛についてあれこれ言ってくる人がいなくなります(言う対象がなくなりますから)。
脱毛しましょう
というわけで、毛深さやムダ毛で悩んでいる人は、脱毛しましょう。
脱毛する方法は、脱毛クリニック通いや家庭用脱毛器の使用があります。
僕は後者の家庭用脱毛器(ケノン)で脱毛しました。
それは、
- 買い切りである
- 実際の友人が試して効果があった
- ちょっと背伸びしたら買える料金である
- クリニックで延長しなくてもいいくらいの回数がある
- ひとりで自宅でできるから、クリニックで毛深い体を見せなくていい
といった理由からです。
もちろん、ケノンにも、
- クリニックよりは時間がかかる
- ものすごい体勢にならないとできないところがある
という点もありますが、そういうのを差し引いてもやってよかったという効果がありました。
ちなみにケノンは、レビューを書くだけでカートリッジをさらにひとつもらえるというキャンペーンなどをしているので、お得なうちに手に入れておくことをおすすめします(キャンペーンはこちらから→ケノン)
買い切りなので、持ってさえいれば、いつでも好きなときに自宅で脱毛ができるようになるので、まずは一歩進めてみませんか?


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