ムダ毛が多い、毛深い、そういうことで悩んでいませんか?
ムダ毛が多く、濃く、極太く、すべて剃ってしまいたい
ムダ毛が多くて困っていませんか。
毛深くて、肌がくすんで落ち込んでいませんか?
わかります。
太ももが毛深すぎて、日焼けしているの?などと遠目で言われたことのある僕にはその気持ちが。
今の時代、ムダ毛が多かったり、毛深かったり、そういった存在は忌避されがち。
そこでついやってしまうのが、
剃刀で剃ってしまう
です。
ものの数秒でムダ毛が消えるし、剃ったあとはすっきりしてて気持ちがいいし、ついつい剃ってしまいたくなりますね。
でも待ってください。
ムダ毛が多い人ほど、剃るのは急がば回れです。
ムダ毛を剃ると問題が起きる3つの問題
実は、肌は敏感です。
そのため、刺激を受ければ受けるほど、強くなる傾向があります。
刺激に対する対抗策というやつです。
それはムダ毛を剃ったときにも起こります。
例えば僕の体に起きたことを箇条書きすると、
- 痒くなる
- 濃くなる
- 増殖する
となります。
剃った直後は大丈夫でも、新たに生えてくるときに痒くなったり、肌が赤くなったりします。
そして、ムダ毛の1本1本が太く、硬くなり、ムダ毛全体の色が濃くなるように見えます。
さらに、これが謎ですが、1つの毛穴から3本、4本とムダ毛が増えるようにもなります(絶望)。

1本の毛なら剃れても、3本の毛なら剃れない……などと、まるで故事のようです。
というわけで、ムダ毛への対抗策として、剃るという行為はおすすめできません。
それでも剃ったほうがいいケースが急がば…
それでもムダ毛は剃ったほうがいいです。
その理由は、
きちんとした脱毛の前に剃るから
です。
つまり、
脱毛を前提とした剃毛なら問題がない
ということです。
脱毛サロンや僕愛用の家庭用脱毛器ケノンでも、まずの手順として、
脱毛処置をする箇所のムダ毛を剃る
というものがあります。
このケースなら、
剃るのは脱毛のため
となります。
もちろん脱毛は1日にしてならずです。
何度か光を照射したり、クリニックに通う必要もでてきます。
それでも、ただムダ毛を剃って毛の量を増やすよりは、格別にしておすすめです。
というわけで、もしムダ毛が多かったり、毛深かったりでよく毛を剃ってしまっている人は、
脱毛を前提とした剃毛に変更する
というのがおすすめです。
それを実践した結果が、この写真です。

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