男なのに脱毛するなんてかっこ悪いよね?と思っていませんか?
男でも脱毛してもよい3つの理由
結論から書くと、
- コンプレックスの解消
- 暑さ対策
- 病気対策
の3つの理由で
男でも脱毛すべき
です。
掘り下げます。
コンプレックスの解消
コンプレックスは社会の理想から外れると発生します。
ランボーや三船敏郎などに代表されるような熱血的な男らしさは、昭和の時代には理想的。
しかし平成の御代ぐらいから令和になっても、若いときのディカプリオやジャニーズに代表されるような非男らしさ(中性さ)が日本社会の男性の理想とされるようになりました。
なんなら
男っぽい(や女っぽい)という言葉は性差別につながる
という言説もよく見かけるようにりました。
その結果として、
かつては理想的な男っぽさの象徴だった濃い体毛もいまや嘲笑の対象
に。
それゆえ、
体毛が濃いだけで笑いのネタにされるという屈辱を味わったのはpakaoだけではない
のではないでしょうか。
そんな屈辱の日々に築かれた体毛コンプレックス。
コンプレックスは思考や見方を捻じ曲げます。
そんなコンプレックスにピリオドを打つのが脱毛です。
他人軸で考えると脱毛するのは恥ずかしく感じるかもしれません。
しかし、
自分軸で考えれば脱毛は不要なものの処理にすぎない
です。
- 鼻が詰まれば鼻をかむ
- 大きい方の用を足せばケツを拭く
- 歯と歯の間に食べ物が挟まれば取り除く
同じように、
不要なコンプレックスを取り除くために脱毛する
ということなだけです。
暑さ対策
脱毛すると暑さの感じ方が全くちがいます。
特に
- 入浴後の衣服の下
- 夏場の服やズボンの内側
の体感温度の変化はとてつもないものがあります。
今まで皮膚の上にデフォルトで着ていた毛皮がなくなるので当然
です。
病気対策
少し上と被りますが、脱毛して毛がなくなることにより、
汗や蒸れが原因の病気が減る
ということが起きるようになります。
- 毛自体がなくなる→汗が毛に染み込んで細菌が増大しなくなる
- 暑さが減る→衣服の下で蒸れが起きにくくなる
ということが起きるからです。
男だって脱毛していいんです
杉浦日向子さんの本によると、我々日本男児のご先祖ちゃんたちは、江戸時代後期には粋であるために脱毛していたようです。
そしてよく知られるように、古代ローマでは脱毛は男のエチケットでした。
脱毛なんて男らしくないという考えは、たまたまそういうふうに考える時代に育ってしまったからです。
粋であるためエチケットのため、男たちは脱毛していた
のです。
それに加え、
- 不要なコンプレックスの解消
- 暑さ軽減
- 病気対策
もできます。
男であっても脱毛に戸惑いを感じる必要はありません。
ぜひ僕pakaoのように脱毛してみましょう。
世界が変わります。
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